数年前にとあるフィルム映画の自主制作サークルのイベントにかかわらせていただいた事があります。

フィルムの映画特有のボケなんかも最近のトイカメラアプリのブームを見てると、やっぱり何かあるのかなぁと思わされますが、デジタル化は避けられないでしょうね。


デジタル化はどのように進んできたのでしょうか。

 

もっとも映画のデジタル化に意欲的だったのはあのジョージ・ルーカスだと言われています。

スターウォーズのエピソード2(2002)ではヨーダも3Dになり、全編デジタル撮影が行われました。

今年はエピソード2の3Dバージョンも公開されます。

ジョージ・ルーカスと言えば、スターウォーズでグッズで儲けるビジネスモデルを確率させた人物でもあります。

名監督であると同時に時代の流れだとかを察知する、ビジネスセンスに秀でた人でもあるんだろうなとも考えさせられます。

 

映画のデジタル化のひとつの区切りが2000年であるといいます。

スター・ウォーズシリーズのデジタル化もエピソード1とエピソード2を堺にしていますしね。

デジタル商品はそれ以前に発明されていましたが、一般人の生活の中に浸透してきたのはそのあたりを境にしています。

ちなみに携帯電話にカメラが付いた機種をJ-PHONEが初めて発売したのも2000年なんですよ。

 

 

映画のデジタル化によって製作コストが圧倒的に安く抑えられことになります。

また、技術の発達によって画質はアナログに負けないどころか圧倒的に綺麗なものになりました。

出身サークルの創像工房でも映画が盛んになってきたのは、DVテープから脱却してからだと思います。

まぁDVテープもデジタル規格なんですけどね。

コピーが容易とかデジタルの特徴が機能してないって意味です。

 

加工もしやすいというのは大きな特徴だと思います。

デジタル撮影であれば、あとからCGで何かを追加するのも簡単にできてしまいます。

 

さて、ここまで書いたところでちょっと疲れてきたのでシリーズものにしちゃいます。

なんかジョージ・ルーカスの話ばっかしてた気もしますが、製作のデジタル化の歴史としてはちょうどいいかなってことにしておきます。

 

次は供給か消費かどっちかについてまとめようと思います。