演出の小口武蔵は飲んだ回数がトップレベルで多い後輩なので、いろいろな思いが混じりつつの観劇となりました。


脚本は完全に野田秀樹の作風。

野田秀樹なんて見たことも無かったのに、、、なんてね。

 

そんな事はどうでもよくて、結局借り物なんだなぁと。

 

飲み屋で小口が乗り越えたがってた壁はどこに行ったのか、向かわないという選択をしたのかなと。

 

それはそれでひとつの選択だと思う。

お客さんが楽しけりゃ良いから。

ただ残念な気持ちもあるよなぁと。

 

参考になるものがあれば、それをやるのは小口は本当に上手い。

自分の上手いことで闘うのは間違ってないし。

だからこそ複雑な気持ちとしか言えないっていうのが大きいんだよね。

 

美術は良かった。

照明・音響は微妙だったな。

微妙っていうか、お前らだったらもっとやれるだろってのが大きいかな。

これまた先輩目線だけども。

 

学生で初の脚本演出として見たらすごいけど、やっぱり期待をしすぎていたのかな、くらいの感じ。

 

また飲みにでも行こうよと伝えたいけど、しばらくしてからかな。