最近は日吉でタタキ(舞台セットの製作)をしています。

一年生が多く手伝いに来てくれて嬉しいのですが、やはりまだまだだなと思う部分もあり、ちょいちょい声をかけている時に思うことがあったので書いておこうと思います。


後輩のみんなに意識しておいて欲しいことです。

教えられたことの背景を考えるという事です。

 

実は教えられたことが全く役に立たないという事がよくあります。

それは間違えていたとかではなくて、正しいことを教えたけれども役に立たない。

 

例えば、舞台のスタッフならではの話に出身によって用語が違うという話があります。

場合によっては同じ単語でも、違うものをさしていたりします。

そのような状況では先輩に教えられた正しい知識であっても役に立たないという事があります。

 

これは演劇以外の業界でもよくある話でしょう。

先輩の話を聞いておくのは悪いことではないのですが、それが絶対だと思ってしまうと結果として聞いたことが悪かった事になってしまうことがあります。

 

その先輩が言っている事の背景にはどのような事情があるのか。

それをちゃんと推測しておかなければ、先輩の言っている事が意味の無い事で終わってしまう事もあります。

それは先輩にとっても自分にとってもマイナスになってしまうので避けたいところです。

 

なので、俺の話もそんな感じで聞いてもらった方が良いかもです。

背景知識も教えられる範囲で教えるからw