35年前に初版が出た本です。

それなのに現代でも通用するどころか、これから先の青年の変化も伺える一冊でした。

 

当時の微細な変化を著者が的確に捉えているという印象でした。

その変化は継続しています。

そういった意味で、当時よりもより一般的な社会現象といえるだろうとおもわれます。

 

「精神病理学から」と副題もついていますが、病的なものよりも青年全般にわたる特異行動を書いているという感じなので、自分自身青年期であったり青年期の人間が回りにいるという場合は参考になると思います。

 

あ、あともうひとつ大人と子供の中間の時期に関する本を読んでいるのでそれも読み終わったら自分なりにまとめたいと思います。