30日にアートマネジメントに興味を持っている後輩たちを集めて交流会をするので、その前に今の流れだけでも掴んでおこうと思って読みました。


やっぱりアートはビジネスとの繋がり方が難しいようで、作者自身も混乱しているようでした。

あとがきにもその苦労が書かれています。

 

そのため、何を言いたいのかわかりにくい部分も多かったのですが現代アートビジネス”史”として読むと楽しめました。

今悩んでいる事にも参考になる点が多く、資料として素晴らしいと思います。

 

おそらく、アートの仕事をしている方は当然だと思うような事も俺を含めて一般の人には当然じゃないわけです。

そのような点がおもしろかったのですが、作者の小山さん自身がギャラリストとしてお仕事をされているために、共有しづらかった面もあるのは否めません。

 

次に美術展に行く時にはどのような売られ方をしているのか、多分チェックすると思います。