ロジカルシンキングのかなり具体的な使用法が書かれていました。

一言で言うと「問題をto be or not to be.のカタチにして論理思考で決断しましょう。」っていう本です。

メリット、デメリットの立て方が具体的に書かれているので、論理思考の本を読んだことの無い人にはオススメします。

 

俺が知りたかったのは、価値観によるメリット、デメリットの重要度の差をどう捉えるのか、という事でした。

全編に渡ってディベートの思考術を引用しており、メリットとデメリットのどちらが大きいかもディベートの勝敗のルールで解説していました。

他人との間に価値観の違いがあるのは当然ですが、自分の中であっても複数の価値基準があり衝突してしまう事は全然考えられます。

ディベートはルールがあるので、価値基準はルールに従えばいいですが、自分の中ではそうは行きません。

 

本当にこれからの時代に必要なものは二項対立で解決できないことに第三の案を生み出す事じゃないでしょうか?